鼻づまりによる子供のいびき

太った大人がかくことが多いいびきですが、鼻づまりがあれば子供もいびきをかくことがあります。鼻づまりそのものも決して子どもにとってよいものではありませんが、いびきまでかくほど呼吸が制限されるのなら考え物です。早めに専門的な治療を受けることをおすすめします。

 

鼻づまりにも、いろいろな原因があることと思います。花粉症や鼻風邪からくるものであれば、一時的なもので大きな心配をすることはないかもしれません。ただ、最近はアレルギーや喘息由来の鼻づまりに悩まされるお子さんも増えています。こうした疾患や小さいころから治療を行うことでその後の症状の軽減にもつながります。早めに耳鼻科などにかかるようにしてください。

 

鼻づまりが原因の子供のいびきは、大人のようにマウスピースによる治療が効果を示しません。鼻づまりを根気よく治していくしかないのです。

 

例えば、耳鼻科で出される点鼻薬を使うことが効果を示します。アレルギーなどが原因であれば、アレルゲンを取り除くことが一番の対策になるかもしれません。喘息などは一度発症すると、早めに直さなければさらなる症状の悪化につながることもありますので注意してください。

 

ちなみに、鼻づまりがなさそうなのに子供がいびきをかく場合についても触れておきます。この場合、扁桃肥大である可能性が疑われます。こちらの場合、鼻づまりとは全く違ったアプローチで治療を行う必要がありますので注意してください。ただ、早め早めの対策が一番大切であることは言うまでもありません。